川崎市中原区の課題や問題点を区民自ら考え調査・検討するほか、市民活動団体の支援・広報等実践活動を行っています。

by 中原区まちづくり推進委員会
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【写真真:川崎市のホームページより「川崎市防災マップ中原区」(pdfファイル)】

 「「人間は一度体験したことでないと、いざという時に判断できません。小さな地域で防災を考え、地域をつなぎ守ろうとすれば、防災力は強化されるのです」という話を、川崎市幸区で防災活動をしている市民団体「机上防災訓練研究会」の代表・野村理さんから直接お聞きしました。

 それから間もなく、3.11東日本大震災が起こりました。準備を怠っていたことは明白だったと感じました。

 一方、今回の大震災で大活躍した自衛隊はどうだったでしょうか? 「正式要請の前に、すべての艦隊が現地に向けて出港した。その結果、12日未明には20隻あまりが東北沖海域に入ったのである」(「Will」6月号「総力特集 自衛隊かく戦えり 疾風の如く、十万自衛隊出動す!」山崎澄夫氏より)1995年の阪神淡路大震災では、「自衛隊への出動が遅れて、みすみす数多くの命が失われたのは記憶に新しい」その「深刻な反省から改められた、いわゆる“自主派遣”だった」そうです。

 宮城県沖で「30年間にM7.5以上の地震が起きる可能性は、99%」とはじき出されていました。

 川崎市ではちょうど昨年の震災2日前、3月9日「防災市地震地域防災戦略」を設定しました。

 防災では、まず自助、次に、共助、そして公助だそうです。「被災3日間は自力で対処しなければならない」と言われてますが、今回の震災のことをみると、当てにならないかもしれません。

 防災には万能の教科書はありません。行政に頼るのではなく、個人や家族が地域で備える必要があるでしょう。

 もっと知ろう防災を、中原区民の手で集めてみませんか。 
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by nakahara-machi | 2012-07-14 00:28 |  もっと知ろう中原/防災・減災